あなたが今度(例えば8月のお盆の時)寄港する港について描いている情景はどんな情景ですか?
とにかく、その情景をありありと具体的に、より具体的に描いてください。
そして、それを共に成し遂げようとする仲間たちにあなたの言葉で思いを込めて伝えてください。
「ありありと具体的に」とは、
例えば、「お客さまとのフレンドリーなふれ合い」について言えば、
「週末にいつもご来店頂いているファミリーが、両親とかわいい女の子のおちびちゃんとでわたしたちの店に近づいて来るのをスタッフたちが気がついて、そのファミリーが私たちの売り場(遊び場)に入る直前に、スタッフの中の二人が通路に出て行って、『こんにちは○○ちゃん!また来てくれたね!』と、しゃがんでおちびちゃんに声をかけ、そのおちびちゃんが笑顔で『うん、来たよっ!』と言って、それを両親が嬉しそうに微笑んで見ている・・・。」
と言ったような、具体的な情景です。
このような具体的情景を仲間の皆んなで共有できさえすれば、それを実現しようと決めた期日までに、それを実現するためのアイデアは、伝え続けている中田さん本人はもちろんのこと(責任があるので)、仲間の皆んなの中からどんどん出てきます。そしたら、それを体系的に組み立てて、どんどん実行して行くのです。必要があれば、その港にたどり着くまで、その体系をどんどん組み替えて行くのです。それがリーダーの任務なのです。そして、この体系的な組み立てができる人を「HOWの専門職」と言うのです。
とにかく、その情景を実現するために、今日この日があるのです。
ここで、重要なことは、その過程の中で、皆んなで何度でも「小さな勝利」を確認し合うことです。
そうすれば、自分たちが成長しながら港に近づいていることが分かるので、成長することが面白くなってきて、皆んなの中から益々優れもののアイデアが出てきて、実践力も益々付いてくるのです。
そして、その過程の中で、「分かる」の扉が開くのです。
実践を重ねその過程の中で、「分かる」の扉を開いて、底力が付いて行くのです。
二つ目は、より良く自分を生きるために、自分を知るということについてです。
posted by yuzo at 00:00| 東京

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